2018年04月14日

お久し振りです。 そして皆様にお話したい事 2/2

皆さん、ご無沙汰しております。
前回の記事から1ヶ月以上経ってしまいました。
大事の前の小事とでも言うのでしょうか。
先月は半月近く胆のう炎を患い地元の病院に入院しておりました。
エコー検査をしたら胆のうに胆石まであると言う事で、
こちらもいずれ摘出して治療する事になりました。
結構な症状だったのですが、今は小康状態になり比較的元気です。


前回は昨年からの変調について書かせて頂きました。
今回はその前回からの流れの中でどうなり、今後自分に何が起きるのか。
そこまでお話したいと思います。


子宮内部の異物を摘出してから2週間後。
私は手術をした大学病院で摘出された検体の検査結果を聞きに行きました。
検査が出るまでにいろんな子宮がんについての画像などを検索していて、
ある程度の覚悟をしてはいたのですが、
いざ大学病院に到着したら不安で仕方ありませんでした。


そして順番が呼ばれて診察室に行くと、私の体から摘出された物の写真が、
モニターに大きく映し出されていました。

医師から告げられた内容は
「摘出された検体からガン細胞が検出されました。子宮ガンで間違いありません。」

やっぱりかと思いました。
それと同時に自分を落ち着かせなければと分からない様に深呼吸を繰り返しました。
医師からは今後の治療の方針と腫瘍専門の医師に主治医が変わる事を告げられました。


今度は違う医師に診察をしてもらうと言う事で、
また順番待ちをする為待合室に移動しようとした時、
何故だか泣きそうになりました。今までは子宮なんてこれから先使う事なんて無いから、
自分でももういらないと思っていたのに。
それでもその時どうしようもない、自分でも分からない感情が一気に込み上げてました。
1人だったからこそ余計なのかもしれません。待合室の廊下の端ですくんで泣きました。


その後、子宮体ガンなのか子宮頚部のガンなのかを見極める為頚ガンの検査もしました。
後は一度MRIとCTの撮影をして子宮内部にガンが残っていないかを検査すると言う事で、
その日の診察はおわりました。一通り診察が終わり帰り道、
電車に乗って帰ったのですがその道中が全く思い出せません。
どんな風景だったか、どんな事をして帰ったかも。


家族にしっかり話せる自信がなかった私は、家族にラインで報告しました。
「検査の結果、ガンだと分かりました。家に帰ったらまた詳しく話します。」と。
返信には「何も心配しないで帰っておいで。一緒に頑張ろうね」と書いてありました。
夜遅くになって心を落ち着けてから家に帰ると、家族は普通に明るく迎えてくれました。
家族の(特に姉と弟の)顔を見てホッとしてまた泣きそうになりましたが堪えました。


一通りの精密検査が終わった2週間後にまた改めて自分がどんな状況なのか、
詳しい検査結果を聞きに行ってきました。
結果は「子宮体ガンの進行度合いとしては【1のb】と言う進行度合いです。」
私のガンの状態は子宮の本体にガンがある事。
まだガンが子宮本体の壁部分に広がっていると言われました。
治療の方針もそこで一度暫定的に話し合いました。
やらなければならない治療としては子宮本体と両方の卵巣、
そして場合によっては腹部のリンパ節切除。
聞いているだけでも大変な事なんだと改めて気付き、
これからの治療が不安になりました。


家族とその後またガンについて話し合っている中で冷静に話をしている最中、
あまりの胸の苦しさや強い孤独感を覚えて家族の中でまた泣いてしまいました。
自分がどうしてガンに。そんな思いが強くなってしまったのです。
でもそんな時でも姉は一緒に泣きながら、
「一緒に頑張っていこう」と言ってくれたのが救いでした。


そんな告知からもうじき3ヶ月ほどが経とうとしています。
今私は自己血貯血をしている為毎日しっかり食べて、
子宮ガンや大きな手術前の経験談等を読み、
日々手術に備えています。
これだけの大きな手術は家族では誰も経験した事が無いので、
今も正直不安ではあります。
でも大好きなアニメや漫画・ゲーム動画等に力をもらえています。
Twitterの皆様も心の支えになってくれています。
フォロワーの皆様、私に力を与えてくれていつもありがとうございます。


来週の今頃、私は手術が終わり回復の日々を送っていると思います。
家族が付き添ってくれるのでその部分では心強いです。
ですが手術中に何かあったらと思うと怖いと思う事もあります。


でももう泣く事もありませんし、これを機にまた何か新しい日々が始まるかもしれない。
不安に駆られた時にはそう思うようにしています。でないとやってられませんから。


長くなりましたが、最後までお読み頂きありがとうございました。
また次回、この屋根裏部屋で皆様とお逢いしたいと思います。

それでは皆様、おやすみなさい。

moonmirrorでした。
posted by moonmirror at 01:17| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年02月24日

お久し振りです。そして皆様にお話したい事 1/2

皆様、お久し振りです。
こちらの屋根裏部屋もなんと4年開けておりませんでした。
皆様にお知らせしたい事が出来ましたので、屋根裏部屋を開ける事にします。


この4年ですが、いろいろありましてメンタル関係は徐々に寛解傾向には入っています。
飲んでいた薬も当初から比べるとかなり減ったり内容が変わってきています。
特に1年半程前からはとても状態が良く、睡眠の状態もコントロールできています。
様々な意欲もメンタルを崩してすぐの頃よりは、何かしたいと思う事が増えました。


ですが昨年の8月に突然「過多月経」の症状が出て、立つ事も大変になりました。
痛みもとても強く、救急車で運ばれてそのまま1週間入院しました。
運ばれて翌日は食欲もなく動くのも大変ではありましたが、
翌日からは出血はあったものの食欲も回復し動ける様になりました。
その時の検査で内診をしようとしたのですが、あまりの痛みに私が耐え切れず断念。
直腸に挿入して子宮を診る超音波検査はなんとか子宮内部を見る事が出来ました。


その際に医師から「子宮内に何かある。取り除いた方が良い」と診断されました。
しばらくして紹介状を頂き、地元から離れた街の大学病院で改めて検査を受けました。
女医さんだったのと、内診が上手かったのか多少の違和感はありましたが、
何とか最後までしっかり検査を受ける事が出来ました。
翌週検査結果を聞きに行った際、ドキドキしながら待合室で順番を待っていました。
結果は、「筋腫かポリープの可能性が高いです。」との診断でした。


最初は怖かったです。痛みに過多月経。
今まで経験した事のないアクシデントに久々にパニック発作が出そうでした。
それでもなんとか病院の先生や看護師・スタッフの皆様に支えられて超えられました。
大学病院の先生方や看護師の方々もとても心遣いのある方が多く、
日々ひきこもっている自分にとっては、
遠くに出向いて人々とちょっとした交流を持てた事自体も、
新鮮で心癒される事が多かったです。


その後血圧に問題があった為先に血圧の治療をした後、
今回問題を起こした原因を治療する為の入院と手術の日程が決まりました。
私の家族は皆、入院・手術の経験があったのですが、私は初めてでとても緊張しました。
2泊3日と言えど全身麻酔での手術なので、どうなるか手術前日は眠れませんでした。


翌日午後も遅くなってから手術が始まり、
終わってみると喉がガラガラ。呼吸も大変でした。
咳も止まらなかったのでやはり眠れず。
(子宮内には何があったんだろう?)と不安でした。


明朝、食事も水分も取れるようになり出血もほぼ無く、
手術翌日でしたが退院が決まりました。
その前に術後の診察と手術の様子を聞きに麻酔科や、産婦人科に行ったりと大忙し。
(手術後なんだから、もう少しゆっくりしたい。)
などと思いながら診察を受けていました。


そして手術後の様子について産婦人科の先生から説明を受けた私は、嫌な予感が。
と言うのも、摘出された物が今までネットで調べた物とは随分と違っていたからです。
説明していた先生は「もしかしたら、最悪腫瘍の可能性もあります。」と、
写真を見ながら少し複雑そうな顔をして説明しました。


(あれっ?ただの筋腫じゃなかったの?何かが違う。どうしよう。もしガンだったら。)
そんな思いが摘出された検体の検査結果が出るまで安心出来ませんでした。


退院してから2週間後に摘出した検体の検査結果が出ると言う事で、
私は姉に付き添われてとりあえず大きな異変も無くその時は病院を後にしました。


2週間後、私は今度は1人で手術の際に少し縫った傷の具合と、
摘出した検体の検査結果を聞きに、またその大学病院を訪れる事になりました。
外出した時にはとても風が冷たかったのを今も思い出します。


と長くなりましたが、とりあえず最初にお伝えしようと思った事はここまでにします。
(あんまり長いとブログは読み辛いですからね。ライトに読めるようでないとですね。)


(Twitterやfacebookにもブログの投稿お知らせが行きますので、
どちらかをフォローして頂ければ、またこちらのブログに辿り着けます。)


寒い折、インフルも猛威を振るっている最中です。
雪も地域によってはまだ警戒しなければならない様子です。
是非とも皆様、ご自愛くださいませ。


ではまたこの「屋根裏部屋」で皆様、お逢いしましょう。
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posted by moonmirror at 03:14| Comment(0) | わたくし事 | 更新情報をチェックする

2015年02月01日

今月も早いもので…。

皆様、今宵もこの屋根裏部屋へようこそ。
お寒い日が続いておりますが、
体調には充分お気をつけください。

それにしても、この間お正月と思っていたら、
もう今月も終わりですね。
皆様にとって今月はどんな1ヶ月でしたか?

私は先月の末近くにもう一度お薬が足らなくなると困るので、
(書いたかもしれませんが、私は精神疾患を抱えています。)
病院で診察とお薬を貰って来ていたので、
今月は殆ど、どこへも出かける事無く、
毎日家にいる状態でありました。

でもお年始にはいろんな方から、
「A Happy new Year」や、
「明けましておめでとうございます。」の挨拶を、
いろんな場所でさせて頂きました。
毎年どこかでかけられるこの言葉。
あぁ、今年1年が始まるんだなと、
気持ちも新たになる言葉ですね。

そう言えば、ちょこっと私事をここで1つ、
書かせて頂きたいと思います。

先日からある企業が、
「LGBT支援宣言」と銘打ってキャンペーンを、
店舗やネット上で展開している事を、
皆様はご存知でしょうか?

天然化粧品を売りにしているこの企業。
確かに自然派の物は人間だけではなく、
環境にも優しいと思います。

ですが先日から私Facebookや、
Twitter等で意見を書かせて頂いていますが、
ただ「LGBT支援宣言」と言う事自体は、
良い事なのですが、私は時間を置いて少し考えました。

「ただ『支援』すれば、皆が『受け入れて理解』くれるのか?」と。
私はもしかしたらこのブログには書いていなかったと思いますが、
(もし書いてあったら、すみません。)
あの「LGBT」の中ではBの「バイセクシャル」にあたります。
とは言えど、7割は女性が好きで残りの3割位の割合で、
男性も女性も好きになるので、どちらかと言うと
「レズビアンに近いバイセクシャル」と言う事になります。

でも、私自身はあまりこうして「何らかの定義付け」をして、
自分のセクシャリティを語るのがあまり好きでは無いんです。
そして、自分の「心の性」はどうかと言うと、
またこれが非常に複雑なのですが、
「FtX」(身体は女性。でも心はどちらでもないか、中性か。)です。
とは言っても、これも一言では言い表せたらどんなに良いかと、
思ってしまう事がよくあります。

私は小さな頃から、あまり「心の性別」という物を、
意識して生きてきた事がありません。
今でも子供の頃からの「心の性自認」に、
変わりはありません。

なので今回「LGBT支援宣言」キャンペーンを、
展開して頂けるのは大変有り難いのですが、
その中でも、「この4文字に入らない、もっと多様な存在」も、
一緒になって支援・理解について掲げて頂けたら、
もっと良かったのにと本気で思いました。

そして私は恋愛指向は「ポリアモリー」。
(ポリアモリーとは、1度に複数の人を好きになる、
恋愛指向性の事を表わしています。)
もっと「4文字」から外れる存在です。

なので少し嬉しくて、ちょっとだけ苦い思いで、
この支援宣言がどんな形で進んでいくのか、
静かに見守ろうと思っています。

Twitterでは、あの秋元才加さんも、
堂々と「LGBT支援宣言」を表明してくれました。
(結構好きなんです。才加さん。)

「分かり易さ」も確かに大切ですが、
そこから「はじき出されそうな人」の事も、
私の様ないくつも複雑な状態を抱えている人の事等を思うと、
(ちょっとなぁ。)と思ってしまった今月の出来事でした。

このブログを読んで下さっている皆様は、
今回の「LGBT支援宣言」。
どの様にお感じになり、どんな事を思いましたか?
お手隙でしたら、SNSでのリプライ、
この記事へ直接コメント等頂けると幸いです。

それでは、またこの「屋根裏部屋」で、
皆様とお逢い出来る事を楽しみにしています。

良い夜を。お体冷やさぬ様に。

moonmirrorでした。(^^)/”
posted by moonmirror at 00:01| Comment(0) | 思う事。感じる事。 | 更新情報をチェックする

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